曲率誘導ペプチドによる脂質膜の構造認識と変化誘導に関する研究
京都大学 === 0048 === 新制・課程博士 === 博士(薬科学) === 甲第20307号 === 薬科博第76号 === 新制||薬科||8(附属図書館) === 京都大学大学院薬学研究科薬科学専攻 === (主査)教授 二木 史朗, 教授 松﨑 勝巳, 教授 中山 和久 === 学位規則第4条第1項該当 === Doctor of Pharmaceutical Sciences === Kyoto University === DFAM...
Main Author: | 村山, 知 |
---|---|
Other Authors: | 二木, 史朗 |
Format: | Doctoral Thesis |
Language: | Japanese |
Published: |
京都大学 (Kyoto University)
2017
|
Subjects: | |
Online Access: | http://hdl.handle.net/2433/225532 |
Similar Items
-
両親媒性ペプチドによる細胞膜との相互作用を介した細胞機能制御
by: 益田, 俊博
Published: (2020) -
小胞体膜のリン脂質フリップフロップ制御機構に関する研究
by: 中尾, 裕之
Published: (2017) -
膜傷害性ペプチド変異体を用いたタンパク質の細胞内導入
by: 秋柴, 美沙穂
Published: (2019) -
溶液NMRと分子動力学シミュレーションによるリン脂質膜の相互作用とダイナミクスの研究
by: 新谷, 恵
Published: (2013) -
429. 脂質平面膜法による合成イオンチャネルの電気生理的特性
by: 講武, 芳英, et al.
Published: (1994)