マウスモデルを用いた重症熱性血小板減少症候群ウイルス感染時におけるサイトカイン発現機構の解明

マウスモデルを用いた重症熱性血小板減少症候群ウイルス感染時におけるサイトカイン発現機構の解明

京都大学 === 0048 === 新制・課程博士 === 博士(生命科学) === 甲第21402号 === 生博第403号 === 新制||生||53(附属図書館) === 京都大学大学院生命科学研究科統合生命科学専攻 === (主査)教授 藤田 尚志, 教授 朝長 啓造, 教授 野田 岳志 === 学位規則第4条第1項該当 === Doctor of Philosophy in Life Sciences === Kyoto University === DFAM...

Full description

Bibliographic Details
Main Author: 山田, 辰太郎
Other Authors: 藤田, 尚志
Format: Doctoral Thesis
Language:Japanese
Published: Kyoto University 2018
Subjects:
重症熱性血小板減少症候群ウイルス
自然免疫
Ⅰ型インターフェロン
炎症反応
ウイルス病原性
460
Online Access:http://hdl.handle.net/2433/235122
Description
Summary:京都大学 === 0048 === 新制・課程博士 === 博士(生命科学) === 甲第21402号 === 生博第403号 === 新制||生||53(附属図書館) === 京都大学大学院生命科学研究科統合生命科学専攻 === (主査)教授 藤田 尚志, 教授 朝長 啓造, 教授 野田 岳志 === 学位規則第4条第1項該当 === Doctor of Philosophy in Life Sciences === Kyoto University === DFAM

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